紫外線と乾燥が大敵!しわの種類と5つの原因

しわ 原因

年齢だからしかたがない……。

できてしまったしわに対して、このように諦めてしまっているあなた、しわは年齢だけではなく、別の部分に原因があってできることだってあるんですよ!

それでは、しわができる原因や、しわの種類についてご紹介していくことにします。

しわの原因「5つのもと」って?

しわ 原因
しわができる原因は、大きく5つに分類されています。

加齢による弾力成分の減少

私たちの真皮には、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの美容成分が存在し、互いに協力し合いながらお肌の弾力をキープしています
とりわけ、コラーゲンはお肌の弾力をキープする大切な成分であるため、加齢によってこの成分が減少してしまうと、エラスチンやヒアルロン酸がどんなに頑張っても、お肌が緩んでしわができる確率が高まります。

加齢による保水成分の減少

コラーゲンが弾力成分であるなら、ヒアルロン酸は保水成分として存在しています。
そして、ヒアルロン酸が減少することによってコラーゲンやエラスチンは本来の実力を発揮することができなくなりますので、これもまた、しわができる原因となります。

加齢による女性ホルモンの減少

コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの美容成分は、女性ホルモンのエストロゲンの力を借りて体内で合成されますので、加齢によってエストロゲンの分泌が減少すれば、当然美容成分も減少することになり、これがしわとなってお肌の表面に現れてきます。

気温や湿度の変化による乾燥

外気の水蒸気(水分)が少なくなる冬場だけではなく、夏場であってもエアコンの風により、お肌の水分が奪われやすい環境が作られ、これがしわを作り出す原因になります。

紫外線によるダメージ

お肌がダイレクトに紫外線を浴びてしまうと、私たち体内では大量の活性酸素が発生し、健康な細胞を破壊してしまいます。
特に紫外線放射量が多くなる3月~9月には、ちょっとした外出の際にも、手袋や日傘、帽子、日焼け止めクリームなどで、紫外線からお肌を守りましょう。

しわの種類とは

しわ 原因
ひとくちにしわといっても、それは3種類に分類することができます。

乾燥じわ

お肌が乾燥すると、はじめは細かいちりめんじわが現れてきますが、これをそのまま放置していると、やがて太いしわに発展してしまうことがあります。

表情じわ

表情の変化によってお肌に刻まれるしわです。豊かな表情の女性は素敵ですが、コラーゲンなどの美容成分が減少した状態でこのしわができてしまうと、表情によって出来たしわの跡が消えずに残ってしまうことがあります。

紫外線じわ

長年紫外線を浴び続けて、お肌がダメージを受けた場合に現れるしわで、このしわができてしまうと改善が困難になってしまうことが少なくありません。

しわには保湿が大切

しわ 原因
加齢は仕方がないにしても、心がけ次第で乾燥や紫外線からお肌を守ることはできます。
紫外線をブロックするためには、上記でご紹介した手袋や日傘、帽子、日焼け止めクリームなどの使用がありますが、これだけではしわ対策にはなりません。紫外線がお肌を守るためには、これらの手段に加えて、保湿を行うことが大切です。

また、季節を問わず、私たちのお肌は冬場の外気の乾燥だけでなく、冷暖房の風によってお肌の水分が奪われ、乾燥肌となりやすい環境で生活していますので、やはり保湿は確実に行わなくてはなりません

そして、注意したいのがお風呂上がりや洗顔後です。お風呂上がりや洗顔後のお肌にはまだ水分が残っているため、すぐに乾燥してしまうことはありません。
ところが、この水分は約5分を目途にお肌から蒸発し、これが乾燥肌を招く原因となります。
お風呂上がりや洗顔後には、5分以内を目標として、保湿化粧水やクリームなどで必ず保湿を行い、お肌を乾燥から守りましょう。

まとめ

  • 加齢によるもの以外に乾燥や紫外線がしわの原因となる
  • 外出の際には出来る限り紫外線対策を施す
  • 夏場であっても保湿にはじゅうぶん気を配る