ほうれい線を予防するクリームの選び方と塗り方

ほうれい線 クリーム

「ほうれい線をいち早く改善したい!」と思った時に取り入れたいクリーム。数種類ある中からセレクトするのは意外と難しいと言えるでしょう。

ほうれい線にも乾燥対策で済むタイプのものや、保湿に加えてターンオーバーを整える必要のあるタイプまで様々です。

自分のほうれい線には果たしてどのようなクリームを選んだら良いでしょうか。また効果的な塗り方もご紹介いたします。

ほうれい線を予防するクリームの選び方

ほうれい線を予防したいと考えた時に、まず行いたいのが自分のほうれい線が果たしてどのような深刻度であるかと言う事でしょう。

ほうれい線チェック!どのタイプのほうれい線?

乾燥が原因のほうれい線チェック

□空調のきいた場所にいる事が多い
□ほうれい線はあるが、保湿をすると元に戻る
□洗顔後、肌のツッパリ感がある
□夏にはほうれい線が出ないが、秋や冬になるとほうれい線が出てくる

たるみが原因のほうれい線チェック

□自分の親もたるみやすい肌である
□ほうれい線だけでなく顔全体のハリが低下している
□季節関係なく、ほうれい線がくっきりできている
□寝跡がなかなか消えない
□保湿をしても消えない

それぞれの項目にいくつかチェックがつきましたか?

まずはチェック項目が多い方のクリームからスタートしてみてはいかがでしょうか。

以下にあげるのは、それぞれのほうれい線タイプに合わせたクリームのご紹介です。

ほうれい線タイプに合わせたクリーム選び!

乾燥が原因のほうれい線にオススメなクリーム

乾燥の場面だけで、ほうれい線が気になる人は典型的な乾燥によるほうれい線です。一時的なものであったり乾燥肌の延長段階ですから、ケアをする上で絶好のチャンスと言えるでしょう。ヒアルロン酸やセラミドなどの潤いを保つ成分がしっかり配合されている事がクリーム選びのポイントとなるでしょう。

また、最近はバリア機能が低いため乾燥性の敏感肌になるケースも少なくありません。アレルギー肌の乾燥も放ってはおけないでしょう。こうした敏感肌の人が乾燥性のほうれい線を引き起こす事も多いため低刺激のクリームや自然派のオーガニッククリームなどにも注目です。

たるみが原因のほうれい線にオススメなクリーム

たるみが原因のほうれい線は、コラーゲンやエラスチンを強化するクリームを選びましょう。乾燥対策と同時にビタミンEで代謝を促進したりレチノールなどでターンオーバーを正常化するワンランク上の成分が配合されているのが理想的です。また、最近は肌老化に繋がる酸化を防ぐ抗酸化成分アストキサンシンや、リコピンなどが配合されたクリームもほうれい線に効果的と言えるでしょう。

ほうれい線を隠すためのクリームの塗り方のポイント

ほうれい線を隠すためにクリームの塗り方を一工夫してみましょう。

  1. 顔は人肌程度の温度で優しく洗います(熱い湯温は乾燥を引き起こすため)
  2. 顔の過度なすすぎは、必要な皮脂まで取り去り乾燥の原因となります。スッキリする程度のすすぎで十分です。
  3. 洗顔後はすぐに化粧水をつけます。この時、ハンドプレスでしっかり馴染ませるのがポイントです。
  4. 化粧水、乳液の後にクリームをつけます。気になるほうれい線には重ねづけをしてあげましょう。
  5. 優しいタッチでマッサージしながらクリームをつけてあげると肌の代謝やターンオーバーも正常化してくれます。摩擦は余計にほうれい線を深くしますので、「優しく」が基本です。

ニベアも効果的?

保湿クリームのロングセラー商品として認知度も高いニベアクリーム!

リーズナブルだと言うのに絶大な保湿力を誇ります。では、老化の代表でもあるほうれい線には効果的なのでしょうか。

結論から言えば、ニベアクリームは乾燥性のほうれい線には効果的と言えるでしょう。ですが、たるみが原因で生じるほうれい線には完全な効果は期待できません。その理由として、ニベアのケアは真皮層ケアには及ばないからです。ですが、ニベアクリームでマッサージを継続してあげる事で、肌細胞を活発にし、エラスチンやコラーゲンが増えるという見解もあるのです。

ニベアクリームをマッサージクリームとして使えば、ほうれい線緩和に繋がると言えるでしょう。

 

クリームは、ほうれい線には欠く事のできない必須ケアと言えるでしょう。

自分のほうれい線タイプに合わせたクリームをセレクトし、効果的なつけ方をマスターする事で効率良くほうれい線をケアしましょう!

まとめ

  • ほうれい線はタイプに合わせたクリーム選びが大事。
  • 優しいタッチでマッサージしながらクリームをつけてあげると肌の代謝やターンオーバーも正常化する。
  • ニベアはリーズナブルだと言うのに絶大な保湿力を誇る。