保湿力足りてる?ほうれい線対策に効果的な化粧水の選び方

ほうれい線 化粧水

ほうれい線ができてしまった時には化粧水選びを工夫してみましょう。

今お使いの化粧水に保湿力が足りているのか、真皮層までのケアができているのかなどを再チェックしてほうれいケアの基盤づくりをしましょう。

ほうれい線のできる主な原因はたるみ

ほうれい線の主な原因はたるみです。

肌の弾力やハリを支える真皮層のコラーゲンやエラスチンが何らかの原因で破壊され、折れ曲がった状態がたるみになります。

もう少し詳しく説明すると、肌がベッドマットでコラーゲンやエラスチンがベッドスプリングだと仮定しましょう。ベッドスプリングがしっかりしていないとマットを支える事ができません。すなわち、コラーゲンやエラスチンが破壊された状態では、肌をしっかり支えられずにシワやたるみが生じるのです。

たるみの原因は、以下のような事があげられます。

  • 紫外線、化学物質、花粉などが引き起こす乾燥が誘発するもの
  • 脂っぽい食事をはじめ肌に良くない食事の摂取
  • 運動不足で線維芽細胞の活性が鈍くなっている
  • タバコや飲酒などによる肌の酸化
  • 表情不足で表情筋が衰える

ほうれい線を改善する化粧品の選び方

ほうれい線は放っておけばおくほど深くなります。深く目立つようになってからケアをしても時間やコストが、かかってしまうでしょう。

以下にあげるのはほうれい線を改善する化粧品選びの参考にしてみてください。

保湿力の高い化粧品を!

ほうれい線をケアする時の化粧品には3大潤い成分とよばれるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンが配合されているのが理想です。特にほうれい線は真皮層の弾力低下によるものですから、コラーゲンやエラスチン成分が配合されていたり、その生成を助ける働きのあるビタミンCが配合されていたりするのが理想的です。

また、まだ真皮層のダメージまで到達していない軽い乾燥程度のほうれい線であればセラミドなどの保水力成分でしっかりケアできれば良いでしょう。

抗酸化力の高い化粧品を!

ストレス紫外線などを浴びた肌はどんどん酸化して老化します。たるみもこの現象のひとつです。肌の抗酸化作用を持つ成分はビタミンCビタミンEです。これらが配合されている化粧水や美容液などを使うのも良いでしょう。また、最近は栄養豊富な胎盤エキスであるプラセンタ成分などもハリや弾力を取り戻す成分として注目です。

線維芽細胞を活性化するマッサージも取り入れて!

ほうれい線予防はコラーゲンやエラスチンを強化する事にあります。こうした真皮層の弾力を支える成分はマッサージなどを取り入れて線維芽細胞を活性化する事で増えるでしょう。

紫外線カットを忘れずに!

いくら保湿力の高い化粧品を使用したとしても、紫外線カットを怠ってはいけません。紫外線Aは曇りの日でも窓ガラスを透過して真皮層にたどり付き、容赦無くコラーゲンやエラスチンを破壊します。通年の紫外線カット化粧品をしっかりしてあげましょう。

夏場や冬場のウインタースポーツ以外は、SPF30程度の紫外線カット力があれば十分に日常生活紫外線が防げます。

よく失敗してしまうのが、長年使用継続してきた化粧水に愛着があり変えられないままでいるケースです。肌質は年齢だけでなく生活習慣や周囲の環境、季節などでも変化します。それに合わせたスキンケアの見直しが理想のある肌づくりのポイントです。

プロテオグリカンは保湿性が高くおすすめ!

ほうれい線対策の化粧水としてプロテオグリカンという保湿力に優れた成分が注目されています。

ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの3大潤い成分に比べるとまだまだ知名度こそ低く聞きなれない成分なのですが、プロテオグリカンは肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを豊富な水分を抱えながら支える役目があるのです。まさに縁の下の力持ちという感じでアンチエイジングに欠かせない成分となっています。

また、プロテオグリカンは体内に存在するため、親和性があり人間の肌に馴染みやすいという特性があります。

まとめ

ほうれい線は早めの化粧品選びで予防できるでしょう。乾燥が原因のほうれい線は保湿重視の化粧品を使用しましょう。

一方でたるみが原因のほうれい線は、コラーゲンやエラスチなどの真皮層にしっかり働きかける化粧品選びをしましょう。その中でも最近注目のプロテオグリカン成分の配合された化粧水や美容液はほうれい線にもかなりの効果が期待できます。