たるみに効果的なクリームはこの成分を見る!

たるみ クリーム

なんだか疲れているような表情に見えると感じるのであれば、それは、たるみのサインかもしれません。たるみは、対策を施せば改善するエイジングサイン。

ここでは、たるみ対策に有効なクリームの選び方について説明します。

たるみに効果的なクリームとは

たるみは、年齢を重ね、筋力が衰えることにより皮膚が下がることで起こります。顔には30種類以上もの表情筋があり、口や目、鼻の周りなど様々な筋肉が交差して表情を作り出してきます。最近では、スマートフォンやパソコンなどが広く普及し、一日誰とも話さないまま過ごしてしまうという人も多く、表情筋を使う機会が減っていることで、若い女性にもたるみに悩む人が増えています。

また、乾燥によって、肌にハリが失われることでもたるみは起こります。
さて、たるみ対策に効果的なのが、しっかりとした保湿対策。特に、スキンケアの仕上げとなるクリームこそ、自分に合うものをしっかりと見極めて選ぶことが必要です。
しかし、基礎化粧品を選ぶとき、重点を置くのは化粧水や美容液という人が多く、クリームをそれほど重要視するという人は少ないのが事実です。

乾燥肌の場合、どんなにいい化粧水や美容液を肌に浸透させても、最後にクリームで毛穴に蓋をしないと、大切な栄養分や水分が蒸発してしまいます。さらにクリームには、化粧水や美容液を閉じ込める働きの他に、肌に栄養を与え柔らかくする効果があります。たるみに効果的なクリームを選ぶ条件となるのが、保湿効果が高いことです。

ですから、どのような保湿成分が含まれているかをチェックすることは、クリームを選ぶ過程でとても重要です。乾燥対策に欠かせない成分が、セラミドです。セラミドは、肌細胞の隙間に存在し、水分や油分を保つ細胞間脂質で、年齢とともに減少していきます。

セラミドは、それが生み出されるピークが赤ちゃんの頃。50代になると20代の時の約半分に減ってしまうので、継続的に補い続けることが必要となるのです。

そして保湿成分として名高いヒアルロン酸は、皮膚内にもともと存在するものです。皮膚は、おおまかに表皮・真皮・皮下組織に分かれており、ヒアルロン酸はこのうちの真皮に最も多く含まれています。

ヒアルロン酸は、1gに対して6Lもの保水力があると聞いた事がある人は多いと思います。ヒアルロン酸も年齢とともに減少してしまい、水分を保持できなくなることで、しわやたるみの原因となります。美肌成分であるコラーゲンは、実は体のあらゆるところに存在するもので、肌のハリやツヤなど弾力を保つのに大切な働きをします。

分子量が比較的大きいため、肌の内部まで浸透させるというよりは、肌の表面でしっかりと潤いを保つために効果を発揮し、化粧水や美容液で肌の内部に閉じ込めた水分や栄養をしっかりと守ってくれます。

クリームは、基本的に保湿に重点を置いたものがほとんどですが、美白効果やアンチエイジング効果などの成分をプラスしたものもたくさんあり、お悩みに合わせて選ぶのがおすすめです。

たるみに効果的なクリームの選び方

たるみに効果的なクリームの選び方を説明したるみに効果的なのは、前述のように、高保湿のクリームを選ぶことです。
しわやたるみは、乾燥が原因で起こる老化現象。加齢とともに生成が減少するセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分をしっかりとサポートしてくれるものを選びましょう。

また、クリームのテクスチャも大切。柔らかめの方が肌の上での滑りがよく、皮膚に負担をかけません。顔の皮膚は、体中の皮膚の中でも薄く、少しの刺激でもダメージを受けやすいもの。さらに、外の空気にさらされている時間が長く、スキンケアやメイクをする時に手やスポンジで触れることで多くの刺激を受けています。

たくさんの負担を与えると、肌を守ろうと角質が厚くなって黒ずみとなったり、ダメージを受けた部分にメラニン色素が集まってシミになりやすくなるなど、肌の老化スピードは速まります。そうならないためにも、できるだけ肌に負担のかからないクリームを選びましょう。

更にたるみ対策は、毎日長く続けることで効果があらわれます。そのためにも、継続して購入しやすい価格のものを選ぶことが大切。毎日の積み重ねが、美しい肌と表情を生み出すもの。毎日のスキンケアにクリームを取り入れて、素敵に年を重ねていけるといいですね。

まとめ

  • しわやたるみは、乾燥が原因で起こる老化現象。
  • 加齢とともに生成が減少するセラミドやヒアルロン酸、コラーゲン。
  • これらをサポートし肌に負担のかからないクリーム選びを。また価格も続けやすいものを選ぶ。