敏感肌ケアに必要不可欠!乳液の選び方

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乳液も敏感肌用を選びたいけど、どんな点に注意したらいいのか分からないと迷ったりしていませんか?よく分からないけどなんとなく使っていたり、保湿は化粧水でしているし必要ないんじゃない?なんて省略している人もいますよね。

でも乳液は敏感肌にとって大切な役割をします。自分に合うものを選び、化粧水の後にちゃんと使いましょう。敏感肌におすすめの乳液、選び方のコツをご紹介しましょう。

乳液の役割と種類

乳液の役割ってご存知でしょうか?乳液は敏感肌にとって必要不可欠です。乳液の大切な役割は、肌に潤いを与えること、そして水分の蒸発を防ぐために肌表面にフタをすることです。乳液を省いてしまうと、潤いが逃げてしまい、逆に乾燥を招く原因にも。

化粧水と乳液、この2つを使うことで保湿対策をしっかりと行うことができます。乳液には次の3つのタイプがあります。

  • 保湿乳液…一般的な乳液で、肌の表面にフタをし乾燥を防ぐ役割をします。
  • UV乳液…紫外線カット、そしてメラニンが合成されるのを防ぐ効果を加え、美白効果も期待できる乳液です。
  • ティント乳液…化粧をする際の下地として使用できる乳液です。

敏感肌におすすめの乳液とは

敏感肌をこれ以上悪化させないようにするためには、乾燥を防いでうるおいを保つことが大切です。さらに敏感肌を改善させようと思うのなら、肌への刺激を防いで肌のバリア機能を正常にすることも重要になります。

これらのことから、敏感肌の方が選ぶべき乳液はシンプルな保湿乳液が最適ということになります。配合成分をできるだけ少なくしたシンプルなものを選びましょう。おすすめの保湿成分は「セラミド」です。肌の水分保持の約80%を細胞間脂質が担っていますが、その細胞間脂質の40%を占めるのがセラミドです。

肌の水分量が少なくなっている敏感肌に、外からセラミドを補ってあげることで水分量が正常になり敏感肌の改善に役立ちます。セラミドは油性の成分なので、化粧水に配合するよりも油分が多い乳液やクリームに配合したほうが馴染みがよく、効果的だといわれています。

使用の際の注意点

敏感肌ならできるだけ刺激を受けないように注意するべきですから、化粧品もあれこれ使わない方が良いといわれています。

化粧水の後に乳液やクリームで十分なのですが、特別なケアとして美容液を使いたいと思うこともあるかもしれません。保湿成分がたっぷりと配合された美容液を使うのなら、乳液の代わりに美容液という選択でもいいでしょう。

しかし、化粧水後に美容液を使っても、乳液やクリームと比較して油分が少ないですから、保湿成分の肌への浸透は劣る可能性があります。保湿のみを目的とするのなら、美容液ではなく乳液を選びましょう。

また、敏感肌なら使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。刺激が少なく敏感肌でも安心だとうたっている製品でも、場合によっては肌トラブルを起こす可能性があります。

プロテオグリカン配合乳液もおすすめ

保湿成分で乳液を選ぶなら、話題のプロテオグリカンもおすすめです。プロテオグリカンとは、体内の皮膚や軟骨に存在する成分で、以前は貴重で高価な美容成分でした。最近では鮭の鼻軟骨から効率よく抽出できるようになり、一般的な化粧品にも配合されるようになりました。

プロテオグリカンは保湿成分としてよく知られている、コラーゲンやヒアルロン酸よりも保水性に優れており、ヒアルロン酸の1.3倍も水分を保持できるといいます。

もともと体内にも存在する成分なので、アレルギーや副作用の心配も少なく敏感肌の方にも安心だということで、乳液を選ぶ時の参考にしてみてください。

まとめ

  • 乳液の役割は、「肌に潤いを与えること」「水分の蒸発を防ぐために肌表面にフタをする」
  • 敏感肌にオススメの乳液は保湿成分「セラミド」を配合したシンプルなもの。
  • また、保湿成分で乳液を選ぶなら、話題のプロテオグリカンもオススメ。