敏感肌のクレンジング剤、オススメと注意

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メイクはつけている時に肌に負担がかかっているものですが、それ以上に負担になるのが落とす時、クレンジングする時です。敏感肌ならよりクレンジングに気を使う必要がありますから、クレンジング剤選びはとても重要。

肌への負担が少ないクレンジング剤と、その使い方をご紹介しましょう。

敏感肌でも使えるクレンジングとは?

敏感肌だからといって、洗浄力が弱いクレンジングを使いメイクが残ってしまうと、そのメイク汚れが肌に大きな負担をかけてしまいます。こうなると、敏感肌がより悪化してしまう恐れがあるでしょう。

ですから自分のメイクをしっかり落とせるものを選ぶことが大切です。

  • 通常のメイクの場合
    こういう場合はクリームやミルクタイプがおすすめです。特にミルクタイプは最も肌への負担が少ないクレンジング剤です。油分と水分のバランスがよく、刺激になりやすい界面活性剤の量も控えめです。
    ただ、クレンジング力はそれほど高くないので、ベースメイクはこれでOKですが、目元など落ちにくいポイントメイクはポイントメイクリムーバーを使いましょう。
  • しっかりメイクの場合
    しっかりメイクの場合は、ミルクタイプやクリームタイプではきちんと落とすことは難しいでしょう。オイルやリキッド、ジェルタイプのクレンジングを使いましょう。

また、ホホバオイルやオリーブオイルをクレンジングオイルの代用として使うこともできます。これらのオイルは食用でもあることから、安全で肌への負担が少ないといわれています。ただし、化粧品として使いやすく作られているわけではないので、どうしてもベタつきが残り、肌荒れを起こすこともあるので注意しましょう。
クレンジング剤はメイクによって使い分けする事が大事です。

正しいクレンジング手順

クレンジングは正しく使うことで、肌の負担を減らししっかりと落とすことができます。正しい手順を覚えて、敏感肌でも安心できるクレンジングを行いましょう。

  1. 手を洗う
    まず手を洗いましょう。手には多くの菌がついていますから、そのまま肌に触れると肌トラブルの原因になります。
  2. ポイントメイクを落とす
    ポイントメイクをしている場合、まずポイントメイクリムーバーをコットンにたっぷりと浸みこませ、目元、口元にのせて5秒程度おいてからコットンを滑らせるように落とします。ゴシゴシ力を入れてこするのは厳禁です。
  3. クレンジング剤を手に取る
    ここでは刺激の少ないクレンジングミルクを使った方法を紹介します。まずクレンジングミルクを手に取りますが、パッケージに記載されている適正な量を守りましょう。少なすぎるとなめらかに手が滑らないので、摩擦で肌を傷めてしまう恐れがあります。手に取ったら温めるために軽く揉むようにしましょう。
  4. 顔にのせる
    均等になるように、両頬、額、あご。鼻にクレンジングをのせていきます。
  5. 優しくメイクを落とす
    小鼻など汚れがたまりやすい部分は念入りに行い、皮膚が薄く敏感な目元や口元は力を入れず優しくなでるように落とします。手の平、あるいは指の腹で顔全体にのばし、内側から外側に向かって円を描くように、クルクルと優しく落としていきます。
  6. ぬるま湯ですすぐ
    32度~35度程度のぬるめのお湯で、30回を目安にすすぎます
  7. 洗顔
    クレンジングが終わったら洗顔を行います。洗顔料を別に用意して洗顔しますが、W洗顔不要と記載があるクレンジング剤なら、すすぎだけで洗顔の必要はありません。
  8. 保湿
    洗顔後にはスキンケアを欠かさず行いましょう。洗顔後のお肌は何にも守られていない無防備な状態です。洗顔後はすみやかに化粧水・美容液・クロームでケアしましょう。また定期的にフェイスマスクでケアすることもおすすめです。

敏感肌にNGなクレンジングとは?

様々なクレンジング剤が市販されていますが、敏感肌の方が使うべきではないNGなクレンジングも中にはあります。刺激の強い成分のものは避けるべきですが、それ以外にも摩擦する必要があるクレンジングは避けましょう。手軽に使えるシートタイプは、汚れをふき取るタイプなので摩擦することになり、乾燥がひどくなる恐れがあります。

また、肌に優しそうな水性のクレンジング剤も、コットンで拭き取るので摩擦が生じ肌への負担になりますから、敏感肌の方は避けた方が良いでしょう。

まとめ

  • 敏感肌だからといって、洗浄力が弱いクレンジングを使いメイクが残ると、肌に大きな負担に。
  • クレンジングは正しく使うことで、肌の負担を減らししっかりと落とすことができる。
  • 刺激の強い成分のものや、摩擦する必要があるクレンジングは避ける。