プロテオグリカンに効果を求める前に!知っておきたい成分事情

プロテオグリカン画像

美容効果や健康への作用で注目の高まる「プロテオグリカン」。

元々、人間の体にある成分と言うことで安心度も高いので、老若男女を問わず利用することができます。

今回はこのプロテオグリカンの美容・健康効果をご紹介します。

プロテオグリカンの「美容」効果とは?

たんぱく質にグリコサミノグリカンという糖鎖がくっつくことでできているプロテオグリカンには、冒頭でもお伝えしたように今注目の美容効果があります。

代表的な美容効果は下にご紹介する3つです。

高い「保水力」で肌のハリを保つ

プロテオグリカンにはコラーゲンやヒアルロン酸などを凌ぐ保水力があり、肌を内側からプルプルにしてくれる効果があります。

保水力だけで言うと、肌に存在するプロテオグリカンはヒアルロン酸の1.3倍の保水力があるというデータがあります。肌の構成として、コラーゲンが肌の枠組みを作っているのですが、その枠組みの「空き」を埋めるように水分を満たしてくれるのがプロテオグリカンです。

ターンオーバーの促進で健やかな肌に

美しい肌を保つために必要なのは、最初にご紹介した高い保湿力に加えて、細胞の生まれ変わりを順調に促す必要もあります。

肌細胞の生まれ変わりのことを「ターンオーバー」ということは多くの人が知るところですが、プロテオグリカンにはこのターンオーバーを促進する効果があるのです。ターンオーバーが順調に進むと、老廃物が溜まりにくくなるので肌の透明感をアップさあせたり、くすみを防ぐことができるようになります。

ターンオーバー画像

ターンオーバーは、28日間周期で変化しますが、肌の奥では「誕生」「成長」「排出」の3ステップが行われています。

  1. 「誕生」毎日肌の奥では新しい細胞が生まれている
  2. 「成長」赤ちゃん細胞は成長しながら上へと上がっていき、健康な細胞を育てる
  3. 「排出」キメのそろった角質層を形成し28日後押し出される

これが正常な状態ですが、何らかの原因で正常に働かなくなると肌荒れや乾燥などが発生してしまうのです。

このプロテオグリカンによるターンオーバー作用は、本来肌に備わっているEGF(上皮細胞増殖成長因子)と同様の作用であるとされています。EGFの力は加齢とともに減少するので、体外から同様の力を持つプロテオグリカンを補給するのは美しい肌を維持するためにも大変有効なことなのです。

炎症抑制(抗炎症)効果で美肌を維持

老化によって肌にたるみやシワ、シミが出てくると若い時と同様の肌の力は期待できなくなります。そうなると肌は炎症を防ぐ力も弱まってくるので、生活習慣が少し乱れるとすぐに吹き出物や肌荒れを起こしてしまうようになります。

こうした炎症を防いでくれるのが、プロテオグリカンです。免疫細胞の炎症を防ぐことで、活性酸素の生成も抑えることができるので、結果的にくすみやシミの予防にもつながるのがとても嬉しいポイントですよね。

プロテオグリカンの「健康」効果とは?

美容に効果的なプロテオグリカンですが、実は美容方面だけでなく、健康の面でもかなり効果があることがわかっています。

そもそも軟骨を形成する組織の一部を担うだけに、年齢からくる関節などへの影響に関してを得意分野としているんですよね。

ここからはプロテオグリカンの健康効果についてご紹介します。

軟骨の減少を防いで関節痛を防ぐ

先述の通り、プロテオグリカンは軟骨の構成成分の1つでもあることから、年齢からくる「軟骨のすり減り」を緩やかにする効果があります。

プロテオグリカン軟骨画像

軟骨を全くすり減らさないでおくというのは正直難しいことですが、それでも進行が緩やかなれば痛みが軽減したり、痛みを生じることがなくなったりしますからね。

大腸炎などの炎症にも効果的

たんぱく質と糖鎖の化合物ということで、骨や筋肉に良い効果があるのは何となく想像できるところでもあるのですが、実は大腸炎などの「炎症」にも効果があります。

これは肌の炎症を抑える効果と同じで、プロテオグリカンの持つ「サイトカインのサポート効果」が奏功する形です。特にプロテオグリカンの抗炎症作用は体内では大腸炎に効果が高いとされているのです。

サイトカインとは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質のことです。糖鎖(レセプター)をかいして免疫応答や炎症を促進したり抑制したりしています。

サイトカイン画像

サイトカインをうまく機能させることで、あらゆる病気を抑制したり、細胞間の情報交換によりすばやく異変を感知し対応するため、健康を維持できるというわけなのです。

生活習慣病の予防にもなるってホント?

プロテオグリカンの抗炎症作用によって、体の様々な部分で炎症が起こることが減少すれば、体内では「活性酸素」ができる機会が少なくなります。

体内に活性酸素が発生する仕組みは下のイメージ図のとおりです。

体に入った酸素が一部活性酸素へと変化するのです。

活性酸素画像

活性酸素は細胞を錆びさせて、身体に悪影響を与えるのですが、この悪影響というのが脳や内臓、血管の老化です。体の重要部分が老化しやすくなると、代謝機能が十分働かなくなります。

生活習慣病を発症してしまう人は、その「生活習慣」でそもそも体内の細胞が老化・劣化しているので、そこに活性酸素の影響があると、より細胞の劣化が進むという悪循環が起こるようになるのです。この体の悪循環を止めることに対して、体外からのプロテオグリカンの補給が効果的という報告がでているのですね。

まとめ

  • プロテオグリカンの美容効果は、
    ・保水力
    ・ターンオーバー促進
    ・抗炎症作用
    の3つ
  • 健康効果は、
    ・軟骨減少を防ぐ
    ・大腸炎などの炎症に作用
    ・生活習慣病予防
    の3つ

おまけ
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