敏感肌の口紅選びには何を気を付けたらいいの?

敏感肌 口紅

敏感肌は化粧品選びに注意しなければすぐに肌荒れを起こしてしまいますが、気を付けたいのは意外と刺激を受けやすい唇に使う化粧品です。

敏感肌が注意するべき口紅選びのポイントについてご説明します。

唇は乾燥しやすく外部からの刺激を受けやすい

化粧品を選んだりケアをする時にはつい肌のことばかりを考えてしまう方も少なくないでしょう。

唇のケアはつい怠ってしまうという方も少なくありませんが、実は唇はとても乾燥しやすく、外部からの刺激を受けやすい部位です。

唇が乾燥や刺激に弱い理由は、唇の角質層は肌の3分の1程度で皮脂腺も少なく、表皮もかなり薄くなっているためです。

肌を保護するバリア機能も弱く保湿力も低いため、すぐに乾燥したり刺激から肌を守る力も他のパーツより弱くなっているのです。

唇が頻繁に肌トラブルを起こしてしまうのは、そういった唇特有の肌の構造と乾燥や刺激への予防、ケアを怠りがちなことが原因となっています。

敏感肌ならこんな口紅を選ぼう!

普通の人でもかなり肌トラブルを起こしやすい唇ですが、敏感肌の人は更にトラブルを起こしやすいので要注意です。

特に注意が必要な成分は不純物が入ったタール色素、防腐剤や紫外線吸収剤、合成界面活性剤が入った口紅です。

これらの成分が含まれた口紅は敏感肌には刺激が強すぎて、唇が荒れる原因になってしまいます。

このような成分が敏感肌には合わないということを踏まえ、敏感肌に本当に合うのはどんな口紅なのかを考えてみましょう。

敏感肌に合うのは外的刺激による悪影響をしっかり防ぐことができて、更に口紅そのものにも肌を荒れさせる原因となる成分が入っていないものです。

更に理想的だと言えるのは、塗ることによって保湿ケアもできて、唇を綺麗にしていける口紅です。

敏感肌の人に合うのは、敏感肌の大敵となる紫外線をきちんとカットしながら、高い保湿効果のある成分が配合された口紅でだと言えます。

具体的には炎症を起こしやすい紫外線吸収剤の代わりに比較的肌に優しいと言われている紫外線散乱剤が使われた口紅を選んだり、ワセリンやプロペトなどの純度の高い保湿成分が配合されたリップや口紅を使うことがベストだと言えます。

また、敏感肌の場合は日中だけでなく、メイクを落とす時のクレンジングにも注意をしなければいけません。

口紅そのものは成分として問題がなくてもクレンジングで荒れてしまうという可能性もあるので、できれば石鹸だけでも簡単に落とすことができるタイプの口紅を使用することをおすすめします。

健康的な唇を保つためにすべきこと

健康的な唇を保つためには保湿をして乾燥に注意をしたり、代謝効果が高く美容に良いとされているビタミンB2の含まれた食べ物を摂ることをおすすめします。

ビタミンB2はレバーや牛乳、ナッツ類、きのこなどに含まれています。

これらの食品を意識して摂ることが難しい場合にはサプリメントで補うこともできるので、是非肌のために効果的に摂ることを心掛けてください。

また、外側からのケアとしては唇パックも効果的です。

最近では唇の専用パックも販売されていますが、実は家にある手軽なものでも唇パックができるので参考にしてみてくださいね。

唇のパックはまずタオルを電子レンジで温め、蒸しタオルを作ります。

蒸しタオルを唇に乗せて充分温まったら、次にワセリンが配合されたリップクリームをいつもよりも厚めに塗ります。

そして、血行を良くして効果を高めるために下唇を優しくくるくるとマッサージし、次に上唇にも同様のマッサージを行います。

それが終わったら唇のサイズに合うような小さめにカットしたラップを唇にのせ、3分程度放置します。

3分経ったら唇にのせていたラップをはがして完成です。

唇パックは身近なものでできる唇を集中してケアする方法なので、定期的にスキンケアに取り入れていきたいですね。

≫口元のしわ対策には保湿が要!

≫敏感肌のリップクリーム選びと効果的な使用法

敏感肌なら口の周りも大切に

口元をせっかくきれいにしても、口の周りが美しくなければきれいに見えません。

口周りが美しいと口元がより美しく引き立ちます。

口の周りはとってもデリケートなので敏感肌の人が使う美容液、アクアプロテオを使うと安心です。

≫アクアプロテオ公式サイト

顔にも全身に使えるので、」気になるところがあったら使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

  • 敏感肌の人は、口紅そのものにも肌を荒れさせる原因となる成分が入っていないものを選ぼう
  • 健康的な唇を保つためにはビタミンB2を摂取するのがおすすめ
  • 健康的な唇を保つためには唇パックも効果的