ほうれい線に効く?舌と口を使った体操とその効果とは

ほうれい線 体操

加齢によってどんどん深くなるほうれい線を鏡で見て憂鬱な気分になる方も少なくないのではないでしょうか。

ほうれい線を薄くしたいと思ったら、これからご紹介する口を使った話題の2つの体操を是非試してみてください。

舌を使った体操

ほうれい線に効く一つ目の方法は、舌を使ったベロ出し体操です。

ベロ出し体操は口を閉じたままベロを回すだけというとっても簡単にできる舌のエクササイズです。

  1. 口を閉じたままベロを歯の表面に沿わせるようにしながら左へ一回転させます。
  2. [1]を1回として同じように左回しで20回回します。
  3. 左回しが20回終わったら、今度は右回しで20回回します。

ポイントは交互に回すのではなく、左が20回終わったら右へ20回回すようにすることで、同じ方向へのベロ回しを一気に行うことです。

舌を使った体操の目安は、左右各20回を1セットとして1日に3セットやるようにしましょう。

1セットが終わるまで時間もかからないですし、口を閉じたままできるので何かをしながらのながら体操になってもOKです。

ベロ出し体操の効果は口の周りの筋肉を使ってベロを回すことによって、ほうれい線が目立たなくなる効果があります。

他にも、顔についた贅肉はなかなか落とすことが難しいですが、このベロ出し体操を実践することによって顎の下にある余分な贅肉をスッキリ落とし、二重あごを解消させる効果にも期待できます。

舌回し体操

口を大きく開ける体操

ほうれい線に効く二つ目の方法は、口を大きく開ける体操です。

ベロ出し体操は口を閉じて行う体操ですが、それとは逆に口を大きく開ける体操もほうれい線をなくすためにおすすめです。

口を大きく開ける体操は「あいう体操」とも呼ばれています。

  1. 最初に「あ」という時のように口を大きく開け、そこで10秒間キープします。
  2. 次に、口を大きく横にひき、「い」という時の口の形のまま10秒間キープします。
  3. 最後に、「う」という時の口の形をして10秒間キープしてください。

口を大きく開ける体操では、「あいう」の口の形をする30秒間を1セットとして行い、全部で5セット繰り返します。

あいう体操は5セットを終えても30秒間×5で全部で2分半という短時間でできるので、忙しい人にもおすすめです。

あいう体操の応用として「あいうえお体操」もあり、こちらはあいう体操にプラスしてえとおの口の形も作ります。

口を大きく開ける体操ではほうれい線をなくしたり顔の歪みをなくすなど、顔の血行を良くして筋肉を鍛えるといった点で効果はベロ回し体操と似ています。

ただし、使う筋肉はベロ回し体操とあいう体操では若干異なるので、どちらかだけを行えば良いのではなく、両方を併せて行っていくことでしっかりと効果が表れるでしょう。

あいうえお体操

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その他の対策

ほうれい線対策には顔のエクササイズをすることも大切ですが、それだけでは対策としては不十分です。

どんなにエクササイズで口の周りの筋肉を鍛えたとしても、生活習慣で肌のためにNGなところがあればほうれい線は簡単には薄くならないでしょう。

ほうれい線に効く体操以外で気を付けたい生活習慣は、ストレスを溜めることや不規則な生活習慣、睡眠不足などです。

これらの生活習慣はホルモンバランスの乱れの原因になったり、血行を悪くして顔の筋肉が衰えてしまう原因にもなります。

悪い生活習慣は顔をたるませたりほうれい線をどんどん深くすることにも繋がってしまうので注意してください。

舌を使った体操や口を大きく開ける体操といったほうれい線に効果が高い体操は、生活習慣がきちんとしていて体が正常な状態に近いからこそ高い効果を発揮します。

顔のたるみを改善してほうれい線を薄くしたいと思ったら、是非基本的なところから体を整えて高い効果が得られるような環境を作ってから実践してみることをおすすめします。

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まとめ

  • 舌を使ったベロ出し体操は、左右各20回を1セットとして1日に3セット行う。
  • 口を大きく開けるあいう体操は、30秒間を1セットとして行い、全部で5セット行う。
  • 悪い生活習慣は顔をたるませたりほうれい線をどんどん深くすることにも繋がってしまうので注意。