小じわの原因と目元のケアは、アレを忘れてはいけない?

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しわは小じわ大じわに分類され、大じわにまで発展してしまうと改善が難しくなります。小じわは顔のあちらこちらに現れますが、特に皮膚が薄い目元は、年齢に関わらず小じわが現れやすい部分です。それでは、ケア方法のご紹介です。

目元の乾燥が原因で起きる小じわって?

目元は、顔の中でも皮膚が薄く、皮下に存在しているコラーゲンやエラスチンが少ないという特徴を持っています。それだけに、ひとたび乾燥すると小じわが現れやすく、ケアをせずに放置していると、いつの間にかクッキリとした大じわにまで発展してしまうこともあります。カラスの足跡と呼ばれる目元の小じわ、これが目元の小じわの典型例です。

ではなぜ、目元はすぐに乾燥してしまうのでしょうか?第一に挙げられるのは保湿不足です。

たとえば、こんなことってないでしょうか。家を出るときには目元の乾燥を感じていなかったのに、オフィスで過ごしているうちに、なんとなく目元が乾燥してきた…。このようなことが起こる原因は、オフィスの空調システムから噴き出てくる風によるものです。

目元は保湿不足ですぐに乾燥してしまいますので、メイクを行う前には、必ず目元の保湿を念入りに行っておきましょう。
また、こまめな水分補給も、目元をはじめとするお肌の乾燥予防に役立ちます。

目元の乾燥小じわを防ぐための集中ケア方法

お風呂上がりや洗顔後には、必ず化粧水で水分を補い、乳液やクリームで保湿を行いましょう。では、保湿を効率よく行うにはどのような成分が適しているのでしょうか?

私たちの表皮の角質層には、セラミドという成分が含まれており、この成分がお肌のみずみずしさをキープする役割を担っています。つまり、セラミド配合の化粧品でお肌の保湿力をキープすることができると考えることができるということですが、セラミドよりもさらに、保湿力キープに役立つ成分があります。

それは、鮭の鼻軟骨から抽出されるプロテオグリカンという成分です。プロテオグリカンは、EGF(上皮細胞増殖因子)のような働きを持っているため、目元の乾燥をしっかりと防いでくれます。また、プロテオグリカンにはお肌のターンオーバーを促進する効果も期待することができるため、古くなって表面に溜まっている角質によるお肌の乾燥を、穏やかに解消してくれます。

プロテオグリカンの使い方

化粧水の場合では二度づけがおススメ。クリームや美容液であれば、特に目元に集中的に馴染ませ、化粧下地とファンデーションでベースメイクを仕上げて下さい。

紫外線対策も忘れずに!

目元の乾燥といえば、紫外線も忘れることができません。紫外線B波が強くなるのは夏場で、この紫外線を一気に浴びてしまうと瞬時にしてお肌の水分が奪われ、目元など皮膚が薄い部分から乾燥が目立ちはじめます。ですが、紫外線A波もなかなか手ごわい相手です。

というのは、紫外線A波はB波のようにサンバーンの状態を起こすことはありませんが、時間をかけてジワジワと私たちの真皮にまで入り込み、細胞を傷める性質を持っているからです。

化粧下地やファンデーションをつけているから大丈夫!と、安心しきっていると、いつの間にか紫外線A波に入り込まれて、真皮から目元の乾燥が始まってしまう可能性が否めません。

真夏の紫外線B波だけではなく、紫外線A波の性質にも目を向けて、四季を通じて紫外線対策を行っておくことが、目元の乾燥予防に役立ちます。

最近では、紫外線B波だけではなく、A波に対応した日焼け止めが販売されていますので、メイクの前には必ず日焼け止めを目元にもしっかりと馴染ませ、紫外線ブロック効果の高い化粧下地やファンデーションの使用で目元を紫外線から守る工夫を行ってみて下さいね。

まとめ

  • 目元は、顔の中でも皮膚が薄く、ひとたび乾燥すると小じわが現れやい。
  • お肌のターンオーバーを促進する効果もあるプロテオグリカン成分の化粧品でお肌の保湿力をキープ。
  • 一年を通じて紫外線対策を行って、目元の乾燥予防。