肌トラブルを防ぐためにもまずは敏感肌チェック!

敏感肌チェック

化粧品を選ぶ時など、自分は敏感肌用を選ぶべきなの?と迷ったことはありませんか?敏感なような気がするけど、まだそこまで気にすることはないのかなと。

自分の肌質がよく分からないという時には、敏感肌チェックを試してみましょう。

敏感肌チェック

以下の項目で当てはまるものにチェックを入れましょう。

□ これまでに化粧品でかぶれたことがある

□ 化粧をするようになってから肌が弱くなったようだ

□ いつも使っている化粧品で赤くなったり腫れたりすることがある

□ いつも使っている化粧品で痒みや刺激を感じることがある

□ 季節の変わり目は肌の状態が不安定になる

□ 日光に当たると赤い湿疹のようなものができることがある

□ 秋から冬にかけて肌が乾燥し粉を吹いたようになることがある

□ 汗をかくと肌が痒くなることがある

□ アトピー性皮膚炎と診断されたことがある

□ ストレスがたまっている

□ 睡眠不足を実感している

□ 外食が多い

3個以下・・・敏感肌の心配はないでしょう。

4~7個・・・敏感肌予備軍です。注意しましょう。

8個以上・・・敏感肌の可能性が高いので早急なケアが必要でしょう。

8個以上当てはまるのなら、敏感肌対策として正しい知識を身につけしっかりケアを行いましょう。

敏感肌とは?

一般的に、敏感肌とは「うるおいが不足しがちで、刺激を受けやすい肌」のことを指します。うるおいが不足するということは、皮膚の最も外側の角質層の保水力が低下してしまうということです。

角質層の保水力が低下すると、肌のバリア機能も低下して敏感肌になってしまうのです。バリア機能とは、汗などの水分と皮脂である油分が混じり合ってできる「皮脂膜」が肌表面を覆って保護することです。

敏感肌の場合、このバリアが十分ではなくなるため外側からの刺激に弱く、些細なことがきっかけで肌トラブルを起こしてしまうことになります。

また、正常で健康な肌の場合は表面が弱酸性ですが、敏感肌ではアルカリ性へ傾きます。肌が弱酸性なら肌の表面には善玉菌が多く存在し悪玉菌は繁殖しにくくなりますが、敏感肌ならその逆で、悪玉菌が増殖することで湿疹やニキビなどの肌トラブルが起こりがちになってしまいます。

敏感肌 メイク

敏感肌の肌トラブルって?

敏感肌の場合は、正常な肌では反応しないようなちょっとした刺激でも肌トラブルを起こす原因になってしまいます。

敏感肌に多い肌トラブルといえば、

  • カサつき
  • 痛みやかゆみ
  • ヒリヒリする、ほてる
  • 赤み
  • 化粧品がしみる
  • ニキビや吹き出物

などがあげられます。敏感肌は肌トラブルを起こすと改善することが難しいのも特徴です。バリア機能が弱まり回復力も落ちてしまうので、肌の状態が悪化して重症化することもあります。

敏感肌のスキンケア

敏感肌ケアのポイントは、まず保湿、とにかく保湿です。敏感肌に限らず保湿はスキンケアの基本ですが、敏感肌ならなおのことしっかりと気合を入れて取り組みましょう。

それまで使ってきた化粧品が合わないのなら、自分の肌に合う敏感肌用のものを探してみましょう。

洗顔は香料などが含まれていないシンプルな洗顔料を使用します。洗顔料を良く泡立ててから、皮脂を取り過ぎないように優しく肌に負担をかけないように洗います。

洗顔後の化粧水は保湿効果のあるものを、手のひら全体を使って優しく馴染ませます。その後、乳液やクリームでフタをして水分を逃がさないというのがポイントになりますが、敏感肌の場合はあれこれ多く使うとかえって負担になることがあるので、注意が必要です。

スキンケアを変えたことで肌トラブルが起こった場合、我慢してそのまま使うのは避けて状況によっては医師に相談、診察を受けることをおすすめします。

まとめ

  • 敏感肌とは、うるおいが不足しがちで、刺激を受けやすい肌のこと
  • 肌トラブルを起こしやすく改善しにくい
  • 敏感肌のスキンケアは欲張らずにシンプルに