泡がポイント!乾燥肌向けのボディソープの選び方って?

乾燥肌 ボディーソープ

肌を健やかに保つために汚れを落とすことは重要ですが、必要な保湿成分まで洗い流してしまうのは肌をより乾燥させてしまうものです。

乾燥肌を自覚しているのなら、ぜひとも乾燥肌向けのボディソープを選びましょう!

乾燥肌向けボディソープとは

洗浄力の強いボディソープは、さっぱりした洗い上がりで気持ちが良いものですが、お風呂から上がったら肌がつっぱる感じがすることも多いでしょう。

これは汚れだけではなく、角質層の保湿成分まで洗い流してしまうからです。

乾燥肌の人は保湿成分が不足して乾燥しているだけでなく、肌のバリア機能も低下しているものです。

肌状態を悪化させるようなボディソープを選ぶのはNG、乾燥肌におすすめのボディソープを紹介します。

洗浄力はほどほどに!肌に優しいものを

アルカリ性のボディソープは洗浄力が強いので避けましょう。

乾燥肌 ボディーソープ

選ぶなら弱酸性アミノ酸系グルコシド系の優しい洗浄力のものがおすすめです。

うるおい成分がプラスされたものを選ぶ

保湿効果のあるタイプのボディソープがおすすめです。

乾燥肌 ボディーソープ

植物性セラミドなどが配合された、乾燥肌向けとして販売されているものもあります。

手間いらず!泡で出てくるタイプがおすすめ

ボディソープは十分に泡立ててから優しく洗うことで、肌へのダメージを減らすことができます。

乾燥肌 ボディーソープ

でも泡立てるのは結構面倒なもの、ですから最初から泡で出てくるタイプのボディソープがおすすめです。

乾燥肌の入浴時のポイント

いくら乾燥肌にぴったりのボディソープを選んでも、入浴方法や洗い方が間違っていては効果が実感できないでしょう。

乾燥肌を予防、改善する入浴時のポイントは以下の通りです。

お湯の温度は適温で!ぬるめがベスト

熱めのお風呂、シャワーでないとさっぱりしないという人もいますが、肌表面の角質層から保湿成分が洗い流されて乾燥が進んでしまいます。

お湯の適温は38℃~39℃程度とぬるめ、お風呂に浸かる時間もあまり長いと角質層がふやけてしまうので、長くても20分程度にしておきましょう。

ゴシゴシこするのは絶対やめて!

体を洗う時にナイロンタオルやブラシなどを使い、ゴシゴシとこすってしまいがちですが、これは絶対にやめましょう。角質層がダメージを受け保湿成分が失われてしまいます。

最近のボディソープは、そんなにこすらなくても十分に汚れを落とすことができます。良く泡立てて手の平で洗うのがおすすめです。

どうしても手では洗った気がしない、あるいは手が届きにくい場所を洗いたい場合には、柔らかなコットン素材のタオルなどを使いましょう。

皮脂が少ない部分はボディソープを毎日使わなくてもOK

乾燥肌の場合、皮脂が少ない部分には毎日ボディソープを使わない方がいいでしょう。汚れが少ない手足やお腹回り、腰などです。

シャワーで軽くすすぐだけでも大丈夫なので、使うのは2日か3日に1回に減らしましょう。

体を洗うのはお湯に浸かる前に

お湯に浸かってから体を洗うと、角質層がふやけた状態なのでダメージを受けやすく保湿成分もより失われてしまいます。

ですから体を洗うのはお湯に浸かる前が正解です。

また、シャンプーやリンスが肌に残るのは良くないですから、洗う順番はまず髪を洗ってから次に体を洗い、シャンプーやリンスが背中などに残らないようにしましょう。

入浴後はすぐに保湿!

入浴後の肌はバリア機能も弱くなっています。そのまま放置すれば肌は刺激を受けやすく、皮膚内部の水分がどんどん蒸発してしまいますから、肌を守るためしっかり保湿を行いましょう。

お風呂から上がったら肌触りの優しいタオルでこすらず水分を拭き取り、すぐにボディローションなどで保湿しましょう。このとき、顔には専用の美容液などを塗布するようにすると良いでしょう。

入浴はさっぱりしたいからしっかり洗いたくなりますが、乾燥肌の場合は入浴が負担になることも多いものです。

ボディソープは乾燥肌向けを選び、入浴時のポイントを守り、入浴後は素早くしっかり保湿することで、乾燥肌でもダメージを受けいにくい入浴ができるでしょう。

まとめ

  • 乾燥肌にはアルカリ性のボディソープは避け、弱酸性や保湿効果の高いものを選ぶ
  • もともと泡になっているものか十分に泡立ててから洗うようにする
  • お湯の温度は38~39度でぬるま湯に、入浴後は即保湿がベスト